オーナーの独り言    NO−24

                                                
   
               
   1996/01/10 〜 2009/06/05

                                     絵:金色

                
   さようならリージェントたくさんの思い出ありがとう     
                                               
                                                2009−06−05


                    この曲を聴きながらご覧いただれると嬉しいです。
                               ↓ 

                    あの日にかえりたい・徳永英明 ♪

                  定期的にチェックしていますが曲が削除されていましたら教えてください。
                新たにyotobeで探しますので、この曲はリージェントへのお花代わりなのです
                       

               




       
              生後3ヶ月、荒川河川敷にて



                             
                                   生後3ヶ月、兄弟犬、デュークと



      
          生後3ヶ月、息子と娘に囲まれて
                                 
  

                       
                    6歳の誕生日、家内の手作りバースディーケーキを貰ってご満悦



       
           8歳、大好物の食パンのおねだり



                     
                            9歳、谷川での水遊び 
                                                   
 
                                                                                

  
 2009年6月5日20時05分、私の最愛のパートナー、リージェントが私の腕の

   中から旅立って行った。13歳6ヶ月の生涯を閉じて。

   いつかは、この日が来る事を覚悟していましたが、できる事なら避けて通り

   たかった。

   私の魂の一部分が喪失した感じで一杯です。

   リージェントはリージェントハウスの歴史そのものです。

   リージェントハウスが開業する数ヶ月前に生を受け、我が家にやって来ました。

   ペンションの看板犬に適したフレンドリーの性格と風格の有る犬が良いと思い、

   ゴールデンに決めていました。その、判断は間違いなかったようです。

   リージェントは多くのお客様に可愛がれ、リージェント会いたさにお子様にせがまれ

   ご宿泊されたお客様もかなりいました。有る意味では我が家のトップセールスマン

   だったのかも知れません。

   今、こうしてリージェントを見送り、安らかな顔を見ていると思い出が走馬灯の

   ように頭の中をくるくると巡ります。

   甘ったれ、やんちゃ、そしてとても優しい性格の子でした。

   谷川での水遊び、初めての新潟の海での波遊び、原宿、表参道でのお散歩、軽井沢の

   アウトレットでのお買い物、日本ロマンチック街道でのドライブ等々、我が家の旅行

   や半日以上のお出かけは、リージェントは何時も家族と一緒でした。

   そんなリージェントも10歳を過ぎた頃から、急に老いを感じるようになりました。

   顔には白髪が目立ち、眼球は濁り、そして後ろ足が弱って来たのでした。

   特に、13歳の今年に入ってからは日によっては、自分の力では起き上がれない事が

   しばしば見受けられました。

   そして、5月に入ってからは、それらがさらに顕著となってきました。

   鼻はアレルギーでただれ、殆ど見えぬほど視力が衰え、耳も遠くなりました。

   そんな、おじいちゃん犬でも私に対しては、いつまでも子供そのものでした。

   いつも私の姿を探しまわり、付き纏います。私からみればストーカー犬のようでした。

   寝るときは手で頭を撫でるように要求し、背かなを向けて寝ようなら、ワンワン

   と吠えまくって怒ります。そんな可愛い子でした。

   しかし、この1週間程前から目が全く見えないようで食欲も無くなりました。

   3日位前からは、大好物のパンをも口にせず、全く食べ物を受け付けなくなって

   しまっのです。

   私はその時、避けて通れぬリージェントに死期が近づいている事を実感するように

   なりました。一日中、殆ど横たわり寝ている状態でした。

   それでも、私がリージェンと名前を呼んで、体を撫でてあげると、振り絞るような力で

   尻尾をかすかに動かします。

   一昨日から、今日、死ぬかも知れないと、私は殆ど徹夜でリージェントの容体を見守り

   家内と息子が起きだしてから寝床に着く日が2日程続きました。

   そのため、一昨日と昨日は宿を休業にしたのです。

   そして、6月5日の今日・・・

   今日はご予約のお客様がいましたので、リージェントの事を気にしながら、いつもどうりに

   肉料理を調理しているときに、かすかにリージェントの鳴き声が聞こえました。

   急いで料理をお出しし、リージェントの所へ駆けつけると、息を荒立てながら、ワンワン

   と必死で力弱く吠えていました。私がリージェンと呼んで、体をさすってやると、安心した

   のか荒立てた息が次第に治まり、いやむしろ引き潮のように静かな呼吸に変わりました。

   それから5分程してにリージェントは息を引取りました。

   "自分の死を予感して、私を必死で呼んでいたのでしょう!!"

   "私にどうしても見送って欲しかったのでしょう!!"

   私はリージェントに'有難う、また、いつか必ず会おうね"と耳元で囁きました。

   気のせいかも知れませんが、リージェントの目は溢れるように潤んでいました。

   あれは、リージェントが私に対するお別れの涙だと思います。

   勿論、私も涙があふれ落ち、恥じらいもせずに声を出して泣きました。

   リージェント "沢山の楽しい思いでありがとう"

   今日からは僕の心の中で永遠に生き続けて・・・・・

   私の好きな曲「あの日に帰りたい」を聞きながら君の面影を探し懐かしむ事か出来ない

   のはとても寂しいけど、それが、かけがえのない命の尊さなのかも知れない・・・・





   (追伸)
   ある人が、私を心配してか亡くなった動物と残された人間の関係を綴った"虹の橋"と言う
   サイトを紹介してくれました。メルヘンチックな物語なのですがとても心温まります。
   

      虹の橋 → 
http://tao.ifdef.jp/rainbowbridge.html

       
        
とても可愛がってくれた蘭ちゃん、恭平君

                    

            
                
3歳、我が家の庭にて



      
  
             12歳の夏、アニマルガーデンにて



                   

                          13歳の1月




             リージェント、たくさんの思いでありがとう、いつか必ずまた会おうね
 
            "さよならは別れの言葉ではなく ふたたび会うまでの遠い約束"

           
  リージェント、この曲が消されていないかチョット心配で・・・
             君を偲び、また会いに来たよ!!
  
                                  
      2017-03-07

                
 夢の途中 ♪

           https://www.youtube.com/watch?v=Rqk0L0g1GTI
               

           


                                       

                                      


リージェントハウス
   〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4658 丸沼高原
TEL 0278-58-2883/FAX 0278-58-3707
 e-mail / regent@bc4.so-net.ne.jp
    http://www.regent-marunuma.com