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  子タヌキ 太郎

2010年8月21日撮影


子猫ほどの大きさでじっとしていたら動物の置物と見分けがつきません















    8月20日から現れた子タヌキ、おそらく今年生まれた子タヌキですが、
   少々心配になってきました。
   親と一緒に現れたのを今まで一度も見たことが無く、昼間に餌場に
   やってきて来ては餌探をします。
   当初は夜間に親に連れられて、この場所を覚え、お腹が空いたので日中
   でもやって来たのだろうと思っていましたがどうやらそうではないようです。
   日中はドックランのフェンスの近くの草むらで日向ぼっこや、体を丸めて
   昼寝をしています。勿論、近づくと逃げてしまいますが、また、ほぼ同じ
   場所に戻ってきてまた昼寝をします。
   親が死んでいないのか、育児放棄されたのか定かでは有りませんが、孤児
   かも知れません。性別は分かりませんがこの子を私は太郎と名づけました。
   私を大分認識できるようになってきたみたいで、よほど近寄らなければ
   逃げなくなってきました。親が面倒を見てくれなければ、この子だけでは
   おそらく未だ生きていけないでしょう。そして、厳しい冬が来るまでに
   成タヌキになれなければ、おそらくここの冬は越せないでしょう。
   私が太郎の育ての親になろうと決意しました。



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